津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)
11月20日には、津久見扇子踊り体験発表会が市民会館で開催され、出席いたしました。22名の子どもの参加があり、踊りだけではなく三味線や琴、太鼓の演奏など、練習の成果を披露してくれました。 11月22日には、市民会館で行われた第64回商工従業員表彰式に出席いたしました。今年は、津久見商工会議所から23名の方が、津久見市工業連合会からは9名の方が表彰されました。
11月20日には、津久見扇子踊り体験発表会が市民会館で開催され、出席いたしました。22名の子どもの参加があり、踊りだけではなく三味線や琴、太鼓の演奏など、練習の成果を披露してくれました。 11月22日には、市民会館で行われた第64回商工従業員表彰式に出席いたしました。今年は、津久見商工会議所から23名の方が、津久見市工業連合会からは9名の方が表彰されました。
二点目、若手農業従事者のチャレンジや取組の熱意を積極的に支援し、広報紙やホームページ上にて発信していくべきについてでありますが、市においては農業青年相互の連携や農業の近代化等を促進するため、宇佐市青年農業者会議を組織し、同会議が実践する技術研修や体験発表、地域住民との交流等の活動経費に対して助成をいたしております。
今年は7月の20日の日になりますけれども、金曜日に日田市の原田啓介市長をお招きして、日田市は私たちと同じように、平成24年でもやられましたけれども、先般もやっぱり2度目の大水害に遭ったところでございまして、先の全国市長会におきましても、全国を代表して被災地の市長としての体験発表をしてくれたところでございまして、原田市長をお呼びして、防災の日の意識啓発に努めてまいりたいと、こう思っております。
健康チャレンジ」の表彰式並びに「わたしの健康づくり」について5組の方に体験発表を行っていただきました。 また、第2部では、在宅医療と介護の連携を考える市民公開講座として、大分大学医学部神経内科、木村成志準教授を講師に「認知症予防の秘訣」と題し、ご講演をいただきました。
私も参加いたしましたが、市民大会の割には参加者がちょっと少ないな、こんなすばらしい子供のふるさと学習に取り組んだ発表もあるし、市民の方々が積極的に取り組んでおられる体験発表もありまして、本当に頭が下がる思いでございました。そこで、先ほどから子供たちは非常にふるさと学習等に取り組んですばらしい活動をしておりますが、大人への浸透がいま一つかなと感じております。市長、どういうふうに感じておられますか。
シンポジウムでは、日本ユネスコ国内委員会MAB計画分科会委員の佐藤哲氏による基調講演の後に、青少年の体験発表、パネルディスカッション、祖母・傾・大崩山系フォトコンテスト2016表彰式が行われました。今後、大分県、宮崎県及び本市を含む6市町の連携を一層強化した取り組みを推進することを確認したところであります。
そして、そこで体験発表とか事例をどんどん出してやっております。 今の子供はですね、大体スマートフォンとかそういうのばっかり使って、読み書きがなかなか、もうそういうのが早いからですね、そういう傾向になりつつあるということでありますが、新聞にはですね、あらゆるニュースとか現在のことを書いてあります。それを授業の中で、もう私が前に質問したときも授業の中でやると。
中学2年生の男子が体験発表して、大変優秀な方でもございましたが、インタビューに応じまして、私は命からがら山に登りました。そして、皆さん方が避難しているところに行きますと、夜は大変さみしく、寒く、目減りの、窓と窓の間の風の隙間の目減りが一生懸命でした。 そしてまた、段ボールを年寄りの人に持っていく毎日の仕事で、大変きつかったけれども、11カ月みて、ほんとに今、あれからみると大変よくなりました。
本人も、学校や集会などで体験発表したいという意向のようですので、市としても、市報で紹介するなど活動を支援してまいりたいと考えております。 次に、二点目の平和の語り部として活躍されている被爆者の方々の支援の充実についてでありますが、原爆被爆後六十六年を経過した現在も、今なお残る肉体的、精神的な苦痛に耐えておられる被爆者の方々の心中は察するに余りあります。
におきましては、昨年9月に、事業主や企業の人事労務担当者等を対象とした、仕事と家庭の両立支援普及促進セミナーを大分県及び財団法人21世紀職業財団との共催で開催し、事業所における両立支援のための雇用管理やワーク・ライフ・バランスの推進について、具体的な取り組み方法や助成制度等のさまざまな情報を提供するとともに、本市の子育て支援中小企業表彰受賞企業による事例発表や、育児休業を取得した本市の男性職員による体験発表
におきましては、昨年9月に、事業主や企業の人事労務担当者等を対象とした、仕事と家庭の両立支援普及促進セミナーを大分県及び財団法人21世紀職業財団との共催で開催し、事業所における両立支援のための雇用管理やワーク・ライフ・バランスの推進について、具体的な取り組み方法や助成制度等のさまざまな情報を提供するとともに、本市の子育て支援中小企業表彰受賞企業による事例発表や、育児休業を取得した本市の男性職員による体験発表
昨日6月8日には、この行動指針の策定を記念して、市内の小学生や市民の方々多数の御参加を得て環境フォーラムを開催し、元宇宙飛行士の秋山豊寛氏による環境講演会やこどもエコクラブの体験発表等を通じて、地球環境保全の大切さを再認識したところであります。
昨日6月8日には、この行動指針の策定を記念して、市内の小学生や市民の方々多数の御参加を得て環境フォーラムを開催し、元宇宙飛行士の秋山豊寛氏による環境講演会やこどもエコクラブの体験発表等を通じて、地球環境保全の大切さを再認識したところであります。
この中で、健康づくりの一助となることを期待して、日ごろから禁煙やウオーキングなど健康づくりに取り組んでおられる市民に体験発表を行っていただいており、参加者からは、身近な事例として受けとめられることなど、感想をいただいておることから、市報やホームページで広く紹介するなど、健康づくりについての情報の発信にも努めてまいりたいと考えております。
この中で、健康づくりの一助となることを期待して、日ごろから禁煙やウオーキングなど健康づくりに取り組んでおられる市民に体験発表を行っていただいており、参加者からは、身近な事例として受けとめられることなど、感想をいただいておることから、市報やホームページで広く紹介するなど、健康づくりについての情報の発信にも努めてまいりたいと考えております。
この中では、今年度募集した健康づくり標語やたばこポスター応募者の表彰、健康づくりの体験発表、健康をテーマとした講演、「健康音頭」の紹介等を行い、市民や関係者に対し健康づくりへの機運を高めてまいりたいと考えております。
この中では、今年度募集した健康づくり標語やたばこポスター応募者の表彰、健康づくりの体験発表、健康をテーマとした講演、「健康音頭」の紹介等を行い、市民や関係者に対し健康づくりへの機運を高めてまいりたいと考えております。